伊那のお客さまのお庭へ


主人の会社勤め時代の知人で、リブのオベリスクをお使いの伊那の伊藤さんのお庭へ行って来ました。
住居とは離れた薔薇のお庭で、奥様と二人仲良く庭仕事をされています。
ゲートの看板もご主人の手づくりです。

もともと畑であった土地という事で、ゲート脇のこれから咲くカサブランカも見た事の無い程の太さと高さで、始めから驚き~。

アーチ下のコンテナの奥は春、何十本ものチューリップが花開いていたとか。

西洋ニワトコなど木々も美しく


足元のお花たちも大活躍。


薔薇の花の勢いが凄くて圧倒されっ放し。

あちらこちら、歩く小径の先に見所が。



芍薬もちょうど綺麗に咲いていました。



伊藤さん、ブルーのオベリスクを庭のフォーカルポイントとしてお使いです

ジューンベリーの実が赤く色づき始めていました。

こちらは反対側の入り口看板





山あいの静かな地で100本の薔薇を。
お母様を看取られ好きな香りを季節に楽しみながら暮らしておいででした。