久しぶりの東京
ビッグサイトでの展示会の帰りに渋谷へ。
トワル・ド・ジュイ展に行って来ました。
モリスよりも、その前の~。
植物や田園風景、その昔の時代を背景に繋がり今、こうしてある美しさ。
ちょっとまたリフレッシュされて帰ってきました。
それと今回は東京に暮らす息子夫婦の所に泊まり多摩川の自然を観察したり、賑やかに素敵に変わった街並みを楽しんで。
駅で別れる時、お嫁さんがくれた美味しく素敵なラスク!
主人とお茶に大切に食べています~。
今日の松本は雨。
でも、とても涼しいです。
スワンの鉢のペチュニアも切り戻して復活してきました。ペチュニアは刈谷市のフローラルガーデンよさみのマルシェで。ジャルダンクラブ?それともスタッフの方たち?の丹精込めた苗。
スワンの鉢はケイズガーデンのかおりさんからいただいた、大切なイギリス鉢。
リナリアやハニーサックル、ジギタリスの中にクレマチス!下りてきてます。
雨にしっとり葉や花が嬉しそうです。
またポツポツと咲き始めたクロッカスローズ
春に買ったレディ エマ ハミルトンは、まだ鉢のまま。庭での居場所を探し中です。
デッキ前のノウゼンカズラ。花が落ち始めると大変ですけど~。
オベリスクはパッションフルーツ用にデッキにあるのですが、今年は鉢のパッションフルーツが元気無くて~。
このオベリスク、色は工房リブのパステルオリーブです。以前スペイン、バルセロナの旅でガウディに感化された主人が曲線美に憧れて試作したものです。商品化にはなっていないのですが、こんなアイテムも、ちょっといいかな~って思っています。